80%の真摯さのない世界

私たちは、塗料の材料屋とは毎月集金という形で来ていただく。

 

このスタイルは40年以上前から変わらない。

 

 

今時集金などというアナログな形をとっているのは、顔を合わせゆっくり

 

 

話をするためである。最近の材料や他社の失敗、また業界の動きなど…

 

 

様々な情報を頂ける重要な時間なのだ。

 

 

 

先日その材料屋とこんな話をした。

 

 

 

「適正または適正以上の工事をやっている会社って全体のどのくらいいる?」

 

 

 

と私が聞くと

 

 

 

「2割程度でしょうね。マルキさんみたいに高品質の施工を行うところは

 

 

 

1割り未満でしょう。」

 

 

 

私「高品質はともかく、手抜きが8割ってこと?」

 

 

 

材料屋「そうですね。私たちも材料の缶数で分かりますし、

 

 

 

適正施工出来る職人の環境が許されていませんよね。」

 

 

 

私「ま~、色んなところで色んな噂は聞くけど、80%出回っている

 

 

 

工事が手抜きってことでしょ?!もっと真実を知っていただきたいもんだね。」

 

 

 

材料屋「そうですね。ただ、マルキさんの職人は幸せですよ。

 

 

 

ちゃんとした工事をやらせていただける環境を作ってもらっているんだから。

 

 

 

結局フッ素樹脂塗っても、ちゃんとした工事でなければ、問題が出ますしね。」

 

 

 

 

こんな会話が続いた。

 

 

 

80%は大げさと思われるかもしれないが、全く大げさではないこの業界。

 

 

 

情報社会になった今も、こんなに手抜き業者がいるんだからね。

 

 

 

体質が悪すぎるんだよね業界が…

 

 

それでも、我々はこだわりの工事を行い続けるよ。

 

 

 

だって神様は見ているはずだから。