平等社会が不平等な社会を作っている。

 

ここ最近、私から思う非常識な人間を見た。

 

 

当然ながら、自分の権利だけ主張し、周りに迷惑をかけていることなど、全く考えていない人間だ。

 

 

正直、こういった人間は少なくない。

 

 

モンスターペアレンツなども、この類いのものだ。

 

 

人間は平等だ。しかし、今の社会は平等を履き違えている。

 

 

 

私が言う平等というのは、人間のチャンスは同じだということだ。

 

 

 

仕事でも恋愛でもそのとき必要な問題が起きるものだ。

 

 

 

そこに対して、向き合っていけるのか?はたまた、逃げてしまうのかでは、人間の大きさは変わる。

 

 

 

苦労をし、乗り越えられた人間は、感謝をし、他人に対し優しくなれる。

 

 

 

人に対し、与えられる人間になれるのだ。

 

 

 

しかし、それなりの苦労はしたとしても、それを学びとして受け取らない人間は、いつでも

 

 

 

損得でしか生きられない。

 

 

 

当然だが、そのような生き方をしてきた人間が平等のわけがないのだ。

 

 

人間は生き方で差がつく。

 

 

生き方で上下が出来るのも当然。

 

 

 

しかし、それを平等とする社会が、混乱を招く結果としているのだ。

 

 

 

力を使う器もない人間に権利という、力を与えてしまっているからだ。

 

 

 

力を使える人間は、それなりの学びをした人間でしかない。

 

 

 

そういったことが出来ない人間は、力を持ってしまってはいけない。

 

 

 

人間には理不尽さ、不平等さが当然にあるものだ。

 

 

 

その中で、生きていくものなのだ。

 

 

 

そういったことを、理解できる社会にいつなれるのか?

 

 

まだまだ、大きな混乱が起きない限り気付けないのかもしれない。

 

 

 

 

信頼関係が崩れるとき

先日、広告費を運営する会社を変えた。

 

 

信頼関係で取引をしていたが、自分の仕事を怠るために、嘘の情報を教えていた。

 

 

私自身も、色々な経営者仲間がいる。

 

 

色々、学びの交換をさせて頂く。

 

 

その中で、私がお付き合いしている、運営会社と違う話をしているのだ。

 

 

私は、何度となく彼にその話を伝えたが、

 

 

 

「ここまではなりません。」

 

 

 

「地域が違うので・・・・」

 

 

など言い訳ばかりする。

 

 

 

私自身も、「やってから考えたらどうなんだ」

 

 

 

と語尾を強めに言ってしまった。

 

 

 

そのくらい、言い訳が多い人間なのだ。

 

 

 

そしてその後、その方の人となりが見えたのだ。

 

 

 

私が、鋭い突っ込みをすると彼はこういった。

 

 

 

「それをやれば、ここまでにはなると思います。」

 

 

 

この人は、良くなる方法が分かっていたのだと。

 

 

 

そこで、いろいろ調べ、彼が仕事をやっていないことを突き止め、

 

 

 

すぐに広告費を返金して頂いた。

 

 

 

もともと、なぜこの会社とお付き合いが始まったかと言えば、

 

 

 

私の知人が勤める会社だったからだ。

 

 

 

その方は、一生懸命私たちに、尽くそうという気持ちが伝わっていた。

 

 

 

しかし、彼女と関わってきた中で、本物の仕事は今まで提供されていないのだ。

 

 

 

彼女から以前の会社含め商品を3つ買った。

 

 

 

その中で、成果を上げられたものは1つもなかった。

 

 

 

そう、彼女は全く悪気はない。

 

 

 

なぜなら、その商品たちは、本当に良いものだと信じて売っているからだ。

 

 

 

しかし、結果は全く出ない。

 

 

 

今回に限っては、詐欺にも近い(前回もそうだった気がするが)内容だ。

 

 

 

きっと彼女も傷ついたのだろう。

 

 

 

成果の出ないものを提供してしまったことに。

 

 

 

その後、広告運用費の手数料は返してもらえなかった。

 

 

 

もちろん、そのような真摯さのある会社ではないことは、こちらも分かっていたので、

 

 

 

あまりそこを求めなかった。

 

 

しかし、担当の彼女から、手数料を払えない分、作業で代えさせてほしいという提案があった。

 

 

 

私は、それも断った。

 

 

 

彼女は最初引き下がらなかったが、私は考えさせてほしいと言って電話を切り、

 

 

 

メールで厳しい意見を送り、「関わらないでほしい」という旨を伝えた。

 

 

 

彼女の気持ちも重々分かった。

 

 

 

しかし、私には彼女の眼が節穴にしか見えない。

 

 

 

どんなに人間性が良くても、他人に提供できるものを持っていない人が、

 

 

 

他人に提供しようとすること自体が悪になるのだ。

 

 

 

提供できる、技術、商品など卓越性を磨き、

 

 

 

その上で、人間性(あり方)が必要なのだと改めて感じた。

 

 

 

どちらかが欠けていれば、信頼関係はなくなる。

 

 

 

両方とも磨いていく必要があるのだ。