お金と良い人間関係を引き寄せる人

誰かを批判、非難することをあなたはやったことがありますか?

 

 

 

 

多分、殆どの方があると思います。

 

 

 

 

 

この、批判、非難をするとき私たちの感情には

 

 

 

 

 

何が起きているのでしょうか?

 

 

 

 

それは、他者への怒り、悲しみ、嫉妬、裏切り、

 

 

 

 

絶望、落胆、恐怖などが起こっているわけです。

 

 

 

 

もっと深いところでは、自己愛の欠如(愛情不足)

 

 

 

 

が引き起こしているのです。

 

 

 

しかし、これをやっているうちは、お金も人も

 

 

 

離れていきます。

 

 

 

 

考えてみてください。もし、自分が今、愛されたい人たちに

 

 

 

 

十分な愛をもらい、十分なお金もあり、何不自由なく、将来に対しても

 

 

 

 

希望に満ち溢れているとき、私たちが見える世界は

 

 

 

 

全てが美しく、綺麗なものに見え、他人にも優しく出来ます。

 

 

 

 

例え、相手がミスしても叱責するのではなく、注意するもしくは教える

 

 

 

 

などの選択し、相手を許すのです。

 

 

 

許すということは、自身にとってのマインドにも大きな影響を与えます。

 

 

 

 

心に、問題を抱えなくて良いからです。

 

 

 

 

このような、状態であると他人への思いやりが出て、ねぎらいの言葉が出ます。

 

 

 

 

それだけではありません。「あの人忙しそうだから、この仕事は私がやっとてあげよう」

 

 

 

 

と思ったり、「嫁さんが忙しくて大変そうだから、トイレ掃除と風呂掃除俺がやろう」

 

 

 

 

さらには、「近所の人が気持ちよく生活するために道路に落ちてるゴミを拾おう」

 

 

 

 

など相手からの見返りを求めることなくやってあげます。

 

 

 

 

そして、これが自身にとって、予期しない出来事が起きるのです。

 

 

 

 

良い人間関係を引き寄せ、お金も入ります。

 

 

 

なぜそれが言えるのか?

 

 

 

それは、信用のある人間(徳の高い人間)になっているからです。

 

 

 

信用というのは、とてつもなく大きいのです。

 

 

 

例えば、お金というものはただの紙切れです。

 

 

 

なぜ、あの紙切れに私たちは価値を感じるのかというと

 

 

 

あの紙切れに信用があるからです。

 

 

 

歴史を見てみると、お金(通貨)を幾度となく普及させ

 

 

 

失敗してきた歴史があります。

 

 

 

それは、お金(通貨)に信用が無かったからなのです。(人の欲が偽造などを繰り返したから)

 

 

 

 

それと同じで、人間も信用がある人には、お金も愛情も全てが得られるのです。

 

 

 

 

逆に、お金をばかり求める人、愛情ばかり求める人は、お金や愛から逃げられるのです。

 

 

 

 

例えば、これは経営者あるあるですが、面接でお金(給料)のことばかりいう人は、

 

 

 

 

仕事が出来く不平不満が多く、会社に対しての愛がありません。

 

 

 

 

この人は、常に与えてもらうことにフォーカスし、

 

 

 

 

与えることをおろそかにしているからです。

 

 

 

このような人と、リンクする企業は、人を利用する企業です。

 

 

 

例えば、人を騙すような営業会社。私たちの業界でも未だにいますが

 

 

 

訪問販売などキツイ営業をし、お金だけにフォーカスしている会社は

 

 

 

こういった人材をこき使い、利用価値が無くなれば捨てます。

 

 

 

それ以外でも、振り込め詐欺やホスト、キャバクラなども同様です。

 

 

 

 

欲を深い人は結局搾取されるのです。

 

 

 

 

愛情も同じ。常に恋人からの愛を求めている人は、

 

 

 

 

自分のために、これをやってほしい、あれをやってほしい

 

 

 

 

なぜやってくれないの?といった、もらうことばかりにフォーカスしていると

 

 

 

 

愛の循環がなくなり、恋人は離れ、欲している愛情がどんどん離れていきます。

 

 

 

 

「ここまでの話は分かったけど、肝心な最初の状態

 

 

 

自分は、愛されたい人たちに十分な愛をもらい、十分なお金もあり、

 

 

 

何不自由なく、将来にも希望に満ち溢れている状態ではない」

 

 

 

と思っている方もいるかもしれません。

 

 

 

 

今、愛されたい人にも愛されず、将来も不安でいっぱい

 

 

 

 

お金もない、だから言われていることは分かっても

 

 

 

 

そんな余裕はない。と思った方は一生苦しみから逃れられません。

 

 

 

 

考えてみてください。ご自身が1億円持ってたとします。(10億円でも100億円でも構いません)

 

 

 

 

預金通帳に数字が入るだけで、生活は大きく変わりません。

 

 

 

 

1億円あるという心(マインド)が安心感を与えるだけなのです。

 

 

 

 

愛も同じです。愛されていないと感じているうちは、愛は貰えません。

 

 

 

 

自分は愛される存在だということに自身が気付くことが先なのです。

 

 

 

 

私たちは、現象を先に欲しがります。お金や良い人間関係など。

 

 

 

 

しかし、現象は後なのです。だから現象を引き寄せるために

 

 

 

 

自分の心(マインド)を整えるのです。

 

 

 

 

 

将来の恐怖(お金)にフォーカスするのではなく、今、この瞬間

 

 

 

 

 

生きていて生活で来ている有難さ。

 

 

 

 

 

当たり前にある、住む家、食事、自然、空気、

 

 

 

 

 

自身の眼、鼻、口、手足など神仏が与えた大きな愛を

 

 

 

 

感じることで、心をセットするのです。

 

 

 

 

【私は全ての人に愛され、お金にも好かれ、未来は約束されている】

 

 

 

 

 

これを信じ、自己暗示させるのです。毎日鏡の前で自分に言い聞かせるのです。

 

 

 

 

 

そうして、自分の信念に変わると、出来事が大きく変わってきます。

 

 

 

 

 

謙虚さを忘れず、全てに感謝し続ければ、正のスパイラルに入り

 

 

 

 

心も物質的にも満たされる人生が待っています。

 

 

 

 

これを実践し、魂レベルを磨き、幸福に生きることが

 

 

 

 

私たちが産まれた大きな課題なのです。

 

 

 

あなたは、それをやれる人生の成功者になることを

 

 

 

神仏は望んでいることを知って生きてほしいのです。

 

 

 

鏡に映る自分を見て神様を感じてください。

 

 

 

かがみのがが無くなると神になります。

 

 

 

私たち人間は欲という我(が)を捨てることで神になれるのです。

 

 

 

ですから、神社でお参りする本殿には鏡が置かれているのです。

 

 

 

自身の内なる神を目覚めさせ、幸福な人生を歩んでください。

戦わない統制

私の家では、5匹の犬がいます。

 

 

 

その内3匹は超大型犬で2匹は中型犬です。

 

 

 

彼らの性格を見ると様々で、皆個性があり

 

 

 

しかし、調和も取れているのです。

 

 

 

ですから、1匹1匹がノビノビと生活しており、

 

 

 

大きな争いごともなく、尊重し合って生活しています。

 

 

 

私も、調和がとれている犬社会を見ていると、

 

 

 

どうしてこんなにも、調和がとれているのかを考察

 

 

 

してみました。

 

 

 

 

やはり、1番大きいのはボスであるフラットコーデットレトリバーの

 

 

 

 

蓮くんの存在だと感じます。

 

 

 

彼の性格は陽気でエネルギッシュ、優しくて頭の良い犬です。

 

 

 

この子は、犬に好かれることが多く、とくに子犬たちには

 

 

 

蓮くんを慕い、真似をします。

 

 

 

そして一緒に遊んであげることもします。

 

 

 

ウザがらみをされても決して起こらず、

 

 

 

相手が攻撃的になっていない場合は、絶対に怒らないのです。

 

 

 

以前、川遊びをしているとメスのシェパードが蓮くんに恋をし、

 

 

 

ずっと追いかけまわされていました。

 

 

 

蓮からすると、川遊びは私を独占できる特別な時間。

 

 

 

蓮の気持ちには私と遊ぶことしかないのですが、

 

 

 

そこにシェパードがずっと付きまとうのです。

 

 

 

しかし、そんな大切な時間でも、蓮くんはシェパードに怒ることなく

 

 

 

ただただ、私との時間だけを楽しむといった、自分にとって

 

 

 

何が大切なのかをしっかり分かっている子です。

 

 

 

とはいっても、ここぞというところでは、怒ることもあります。

 

 

 

No2のグレートピレニーズのパールくんは、やんちゃで攻撃性もある子です。

 

 

 

この子は、犬社会の一般的なボスタイプで力で支配するタイプの子です。

 

 

 

しかし、この子が攻撃的になると必ず、蓮くんは怒りパールを

 

 

 

抑え込みます。そのことで、パールの支配的な統制が無く

 

 

 

パール自身も、蓮くんの調和の中で生きていますので、

 

 

 

他の子に、支配的になることがないのです。

 

 

 

また、こんなこともありました。

 

 

 

日本スピッツのヒメちゃんが、ドックランで他の犬に

 

 

 

絡まれていると、蓮くんが助けに行くのです。

 

 

 

こういったところが、他の犬たちの信頼を貰えるところなのでしょう。

 

 

 

普段は優しいし、エネルギーがあり楽しい子。

 

 

 

しかし、いざというときには、立ち向かう勇気がある賢い犬。

 

 

 

こんなことを言うと笑われてしまうかもしれませんが、

 

 

 

私は、ある意味この蓮くんを尊敬し、見習うところがあると考えています。

 

 

 

物事を悪く取らない思考が、調和を作り、生活しやすい環境を作る。

 

 

 

口では簡単に言えますが、なかなか簡単なことではありません。

 

 

 

最近では、子犬で日本スピッツのハクちゃんが仲間に加わりました。

 

 

 

ビビりですが、やんちゃで楽しことが好きで、気が強い少しわがままな子です。

 

 

 

多分1匹でこの子を買うと、ビビりでうちの人にストレスをぶつける犬になったようにも見えます。

 

 

 

しかし、大きい子たちがいるお陰で、楽しいが先行し、どんどん新しいことが出来るようになっています。

 

 

 

外に行くことすら、怖くてできなかったのですが、

 

 

 

みんなと散歩することが楽しくなり、散歩も出来るようになりました。

 

 

 

プールでの泳がせると、みんながやっているので

 

 

 

やはり恐怖よりも、チャレンジしたい気持ちが上回り

 

 

 

生後4ヶ月で泳ぎも完璧になったのです。

 

 

 

このハクちゃんが今1番大好きなのが蓮くんです。

 

 

 

ハクは他の犬たちからすると、困ったちゃんで

 

 

 

先日もパールに絡んでいて、どのように接してよいか

 

 

 

分からないパールだったのですが、少し遊んであげようとしたところ

 

 

 

ビビりのハクは、大きな声でキャンとなくのです。

 

 

 

そうすると、パールもどうしてよいか分かりません。

 

 

 

しかし、その辺りも、うまく遊んであげられるのが蓮くんです。

 

 

 

 

散歩のときも先頭を行く蓮くんに嬉しそうに飛び跳ねてついていきます。

 

 

 

 

散歩途中で、私に蓮くんがかわいがられると嬉しくてテンションが上がり

 

 

 

 

地面に身体をこすりつけ、ゴロンと横たわります。

 

 

 

それを見たハクは、テンションが上がり、蓮くんの上に乗るのですが

 

 

 

全く怒ることなく、楽しいを共有しているのです。

 

 

 

ハクは、性格的に育てるのが難しい子だと感じたのですが、

 

 

 

蓮くんはじめ、周りの子たちが、調和の中でハクに教育をし

 

 

 

楽しさのなかで。うまく成長させてくれています。

 

 

 

調和的統制は、これほどまでに影響を与えるのだと

 

 

 

改めて学んでいるところです。

 

 

 

本物のリーダーとは、エネルギッシュで楽しく

 

 

 

そして優しく、勇敢で頭が良く純粋な心を持つこと。

 

 

 

真理を学ぶ中でも、そういったことが大切だと感じていましたが、

 

 

 

蓮くんがそれを実践して、教えてくれているのです。

 

 

 

私は、この愛する犬たちに囲まれ、常に癒しと学びを

 

 

 

与えt貰っています。

観察

私は常日頃から、周りの人の背景を観察する癖があります。

 

 

 

言動や行動、怒りや悲しみにはその後ろにある

 

 

 

生き方やその人の信念、幼少期の問題などが隠れています。

 

 

 

私は、それを推測するのが癖のようになっており、

 

 

 

 

この人には、どのような言葉が効果的か(癒せるか)を考えながら

 

 

 

 

話していることが多いです。(無意識でやってることが多いですが)

 

 

 

 

初めてあった人に必ず言われるのは、「最初とっつきにくかった」

 

 

 

と言われます。

 

 

 

 

多分、その人の距離感をはかっているからかもしれません。

 

 

 

 

例えば、いじられたい人もいれば、凄い人と思われたい人もいます。

 

 

 

 

 

フレンドリーな関係を望む人もいますので、私自身からは

 

 

 

 

 

知らない人に自ら声をかけるということはあまりしません。

 

 

 

 

それよりも、相手から来ていただいた場合、

 

 

 

 

最初は当り障りのない話から、相手の性格や背景を読み取り

 

 

 

 

そこに合わせていきます。

 

 

 

 

そうすると、相手の深いところが見えてきちゃうのです。

 

 

 

 

例えば、超高学歴で仕事もエリート街道なのに、

 

 

 

 

日々を忙しすぎる生き方をしている人。

 

 

 

 

または、容姿がとても美しいのに、ステータスばかり求め

 

 

 

 

他人を大事にできない人。

 

 

 

こういう人の背景を読み取ると最終的に行きつくところは、

 

 

 

 

自信の無さやコンプレックスになるわけです。

 

 

 

 

その根底にある深い問題を解決しない事には、この方たちは

 

 

 

 

 

苦しみから解消できません。

 

 

 

 

心も満たされず、外的現象もその人が望むものは訪れないのです。

 

 

 

 

有名人で言うと、ホリエモンもそうです。

 

 

 

彼は、一見お金持ちで成功者のように見えるかもしれません。

 

 

 

 

ただ、彼の心は苦しみと空虚感でしょう。

 

 

 

 

なぜなら、彼が望んでいた生き方ではないからです。

 

 

 

 

常にコンプレックスと戦っており、怒りが根底にあります。

 

 

 

 

そうすると、自己愛が低いため、他人に対しての愛がないのです。

 

 

 

 

 

彼を見て愛を感じたという人はいないではないでしょうか?

 

 

 

 

 

コンプレックスや苦しみは自己中心的な言動や行動を行います。

 

 

 

 

 

ですから、他人に愛が無く好かれなくなり、大事なときに助けてもらえないのです。

 

 

 

 

あれだけ、頭が良く知識も豊富でありながら、

 

 

 

 

思い通りに行かない人生を歩み、空虚感を持った生き方をしてしまうのです。

 

 

 

 

物心両面が思うように行かないのです。

 

 

 

元大王製紙の社長である井川さんもそうです。

 

 

 

 

カジノで106億円を溶かし、お爺さんが創業した

 

 

 

 

大王製紙を手放すことになってしまったのです。

 

 

 

 

そこまでのことをしても、SNSでは、上から目線での政治評論や

 

 

 

 

経済評論を行っています。

 

 

 

 

とても頭の良い人なのは分かりますが、この謙虚さがないところが

 

 

 

 

人生を狂わせたことが分からないのです。

 

 

 

 

そもそも、ギャンブルで身を滅ぼす人は、心の問題が大きいのです。

 

 

 

 

自己愛が低いからこそ、他人に対しても愛のない対応をするのです。

 

 

 

 

成功者になるためには、頭の良し悪しではないことが分かるでしょう。

 

 

 

 

成功者の定義がどこにあるかになりますが、多分お金持ちを成功者の

 

 

 

 

定義に持ってしまえば、ホリエモンや井川さんは成功者なのかもしれません。

 

 

 

 

しかし、私が言っている成功者とは物心両面が充実した生き方をすることです。

 

 

 

 

 

そこには、他人への愛が重要です。もっと言えば自己愛を高めることで

 

 

 

 

他人に対しても優しくなれるのです。

 

 

 

 

以前からブログでも紹介している、松下幸之助さんや稲盛和夫さんは、

 

 

 

 

他人に対して愛が、一般の人よりもありました。

 

 

 

 

ですから、奇跡的な発展を起こせたのです。

 

 

 

 

松下幸之助さんは失敗した社員に、失敗したことに叱責したのではなく

 

 

 

 

どうして、そのような行動をしたのかを聞き、

 

 

 

 

そのように動いた考え方を学んだそうです。

 

 

 

 

ですから、失敗した社員に対し、「教えてくれてありがとう。」

 

 

 

 

と言ったというエピソードがあります。

 

 

 

 

また、稲盛和夫さんも利他の心を良く言っていました。

 

 

 

 

他人の利益になることを常に考えているからこそ、

 

 

 

 

日本のためという心が、日本航空さえも救ったのです。

 

 

 

松下幸之助さんや稲盛和夫さんのような偉人ではなくても

 

 

 

実は、身近にも凄い人(成功者)は隠れています。

 

 

 

私は、実家の近所に住んでいる、

 

 

 

西川さんという女性の方がいるのですが、

 

 

 

いつも、この人と会うと「素敵な人だなぁ」と感心します。

 

 

 

毎回、私が犬の散歩をしていると、うちの犬たちをかわいがってくれます。

 

 

 

本当に犬が大好きで、ワンちゃんフェスタにもよく来てくれます。

 

 

 

ワンちゃんフェスタが終わると、片付けも手伝ってくれるのですが

 

 

 

動きからしても仕事がとてもできる人だと感じます。

 

 

 

私の母親とも仲が良いのですが

 

 

 

この方は、旦那さんの仕事の関係でイギリスに数年いたことがあります。

 

 

 

 

本人から聞いたことはありませんが、きっと優秀なかたなのでしょう。

 

 

 

 

でもそれを一切鼻に掛けません。

 

 

 

 

この方は、自分の心の声を聞く力が強いのだと思います。

 

 

 

 

自分は何が好きで何に満たされるのかということです。

 

 

 

 

ですから、世間一般的な見栄や権威(外的なもの)といったものに興味は無く

 

 

 

 

自分というもの(内的)をしっかり持った成功者なのです。

 

 

 

 

一般人として生きても偉人として生きても成功者になれるのです。

 

 

 

 

その成功者になるための、1番大事なものが「自己愛」だということが

 

 

 

 

殆どの方が知らずに生きています。

 

 

 

しかし、人生を豊かに生きるためには、自己愛を育て

 

 

 

その中で、自分の心の声を聞くことで、思うような生き方が

 

 

 

出来るようになります。

 

 

 

この瞬間から私たちは成功者になれるのです。